『IT/DX』積極活用で競争力を高め、持続可能な会社組織を形成する
環境分析業界における、人材不足、労働環境の改善は金曜の課題となっています。当社は『環境』に関わる企業として、地球環境の改善だけにとどまらず、人にやさしい労働環境を構築を果たすため、積極的にIT/DXを推進してきます。
最新分析機(DX)と統合業務システム(IT)一体運用により初年度10%の検体処理量増加を目指します。処理量増加による売上向上も見込み、処理余力発生による、新規受注の受付なども計画しています。
最新分析機器の導入は、分析業務の大幅な生産性を高め、最新機器はデジタルデータを、川下の業務システム(レポート作成)への連動が図れるなど、競合他社に大きなアドバンテージをもたらします。
又、受発注から分析レポート作成、納品請求まで連動するシステムの構築により、『人の手を介さない』全体システムで、一連の業務効率化が図れます。
当社は2021年分析機器の導入、2023年統合システムの構築で、環境分析分野で高い競争力を持った企業へと進化していきます。
最新分析機器群
DX推進
2020年整備
統合業務システム
IT推進
2023年構築
検査業務効率化
事務業務効率化
競争力確保
サイバー攻撃やシステム不正利用を防止、事業活動を円滑に進めるため以下を実施していきます